手術勧められた、酷い脊柱管狭窄症

約3年前の11月に脊柱管狭窄症で、酷い腰痛と痺れで、2、30mも痺れが出るので歩けない状態で、私に所に来れるました。

一年半前からあるそうで、

 

一年半前に症状が出て、一軒目の総合病院、外科にに行かれると、レントゲン等撮り、これは酷いので手術しましょうと、

 

セカンドオピニオンで、2軒目の総合病院外科医は、同じようにレントゲン撮影し、手術する程でもないので、とりあえず何でも良いから色んな事試しなさいと言われ、

 

ギックリ腰痛で、すぐ楽になった方の紹介で68歳男性Yさんが来られました。

 

3年前の11月17日に来られました。かなり酷い状態で、腰が痛く、2、30m歩くと痺れと痛みで歩けない。

 

何回か通われて下さい。楽になってる方もたくさん居られますのでと言い、5日に一回、4回通われた頃には、腰の痛みも無く、歩いても痺れが出なくなり、12月16日に5回目も一応来られ、これで様子見ましょうで終わりました。

 

あれから三年、全く問題なく楽になり、何キロもウォーキングしてるとのこと。

 

昨日、三年ぶりに来られました。3日前に重たい物持ち、変な抱え方して腰を痛めたとの事。

 

軽いギックリ腰痛でした。施術後、楽になり靴履く姿勢も痛くないと喜ばれました。

 

一応アドバイスしときました。

三年前に脊柱管狭窄症で来られ、かなり身体バランス崩し、一気に爆発したので、

 

車でもオイル交換や定期検査するように身体もメンテナンスしないと、また、歩けない酷い状態になる事もありますので、

 

時々は、良くても、身体のメンテナンスしましょう。身体のメンテナンスしておくと、何か不調が身体に出ても、日頃メンテナンスしてますので、早く楽になります、とアドバイスしました。

 

Yさんの場合、セカンドオピニオンに行かれ、良いドクターに出会い、何でも良いから色んな事試しての一言で手術せず、

 

知り合いの方から聞き、行動起こし、ちゃんと通われ楽になったのです。縁がある、馬が合う、波長が合う、波動が合うと言いますが、

前向きに捉え、早く楽になりたいと行動を起こし楽になったのです。

 

頼って頂きありがとうございます。