スポーツ障害、膝痛(オスグッド症候群)、野球肘痛

小学生で野球してる少年が紹介で来られました。

 

なんと自宅の近所の方で、歩い数十メートル

 

野球肘痛で、わざわざ約1時間かけ山口市の整形外科に行かれ通われ、半年、

野球肘痛ですが、変わらないとのこと。スポーツされる方が患者で多く、有名だから通われたとか意外と多いですが....

 

 

この有名、楽になって有名なら良いのですが、ただプロのスポーツ選手、スポーツされてる方が多いで有名、これって治ってない方意外と多いと良く聞く話です。

 

野球肘や成長痛オスグッドは数回の施術で楽になり、スポーツに復帰されてます。勿論、一回で楽になるとは言ってません。

 

来られ、膝痛から施術、膝に屈伸運動で膝に痛みあり、施術後、痛みなし。

肘痛、ダンベル2キロ、負荷かける姿勢痛みあり、施術後、痛みなし、これで様子見られ、痛いようなら来られ通われてくださいで終わりました。

 

整形外科、色んな治療院があります、大切ことは、施術前に痛み、コリ、張りがり、

施術前より楽になってるのか?自分の身体ですからわかるはずです。

 

施術前に痛くなる姿勢確認し、施術後、痛みの出る姿勢し、楽になっているのか?

確認しないと、何ヶ月も通うが変わらないと言うことになります。

 

意外と多いです。週に1、2回通い、三ヶ月経つが変わらない。と言う方が

ちゃんと楽になっているのか?大切です。

 

でないと、お金と時間の無駄使いとなります。

 

整形外科から回って来られる方から聞きます。待合室で待つこと1時間、自分の順番にまわりドクターとの話、5分、施術なし、終わり、お代支払うに、待つこと数十分。いや〜待つだけで疲れます。