スポーツ障害「親指打撲捻挫」

元々、防府市のスポ少でバレーボール教えてた監督さんが
宇部に変わり、スポ少の監督として教えられてます。

今まで、
捻挫や腰痛、膝痛、色んな症状で今までかなりの方が来られ楽になられてます。


監督さんの紹介で宇部から試合中に親指、打撲捻挫し、激痛で歩けないとのこと。
2日経ちますが痛いとのことで足引きずり来られました。


施術すること約15分、オモイッキリ親指捻っても、爪先立ちであるいても、
階段上り下りしても全く痛く無くなり、本人、付き添いのお母さんが驚かれました。


監督さんからあそこに行けば楽になるよと言われたとのことでしたが
目の前で体験されビックリされてました。


しかし、ごく普通の事なので私は何とも思いませんが、わざわざ遠いところ
頼って頂き本当にありがとうございます。


一つ言えることは、有名な治療院、有名な先生、本を出してる、
立派な病名、立派な説明されても、何回行っても変わらない楽に
ならなかったら何にもならなし、時間、お金の無駄使いと言う事と


恐ろしい事に合ってないため来る前より身体のバランス崩し
調子が悪くなったり治りにくくなったりす事さえあります。




あきらかに楽になることが大切なことだと思います。