スポーツ障害、野球肩痛?

紹介で、宇部市からバレーボールされてる小学5年生の女の子が
お母さんと来られました。

年末から右肩が痛くなり、整形外科に行きレントゲン撮影し、
ドクターから野球肩痛と言われ、

バレーボールしないで8週間安静にされた方が良いといわれたそうで、

2週間以上経ちますが痛むそうです。


肩を回す姿勢、バレーボールアタックする姿勢で痛みがありました。


施術後、強めにバレーボール打つ姿勢、タオルでオモいっきり
回したり、打つ姿勢するが痛みなし、ダンベルニキロで、グルグル回すが

痛みなし、楽になり喜ばれました。


バレーボールしてもらい、まだ痛いようなら来られる
ことをお勧めし終わりました。


捻挫され3週間安静にとか、成長痛、四週間は安静に、色々言われ

その通りにされ、スポーツすると痛みがある、楽になってない、
4週間も休んだのにと言われた方も居ました。


青波整体では、捻挫され3週間絶体安静にと言われ、
来る前に、足も着けられない方が普通にあ歩かれ階段も痛みなく歩かれる
方も多々居られます。


楽になった方も喜ばれますが、横で様子見られた親が本当かね?痛く無いの本当に?何度も聞かれます。


本人の体は、本人じゃないとわからないです。楽になったら楽になった。
まだ少し痛いなら痛いと言ってもらってます。

まあ、ある意味非常識な整体です。

なぜなら、捻挫されしたばかり、整形外科に行かれ靭帯損傷と立派な
病名付けられ、3週間絶体安静にしてと言われ、松葉づえで来られ
杖なしで歩いて帰られた方も居ました。

常識では、ライス法、冷却、安静、固定、これが原則、治療法がない
が普通です。

.青波整体では、靭帯活性、痛みのマイナス波動浄化、
一気に回復に向かう施術が可能です。

よって、絶体安静4週間や8週間と言われた方が、1〜3回の施術で楽になってます。

よって、一般的な病院、治療院からしたら良い意味で非常識な整体かもです。

もっともっと、良い意味で、アンビリーバボー整体になるように
施術の向上に磨かないと行けませんね。