若い時のメンテナンスは大切です。

お年寄りの方が来られます。

80代、膝が変形性関節症、曲がられ、もう何十年や、股関節が悪くなり何十年、

良く言われるのが、二十代、三十代、若い頃は何も痛みがなかった。

 

40代くらいから、50代くらいから、膝が痛くなり水が溜まったり何回か抜いたとか

整形外科に何年も通い電気治療も受けたと話されます。

 

例えば膝痛、腰痛、股関節痛が若い40、50代であり、整形外科等で、5、6回行かれ変わらない場合、本当に楽になる整体等で通い楽になる所をちゃんと見つけ、ちゃんと身体のメンテナンスしてると。70代、80代になっても膝痛や股関節、腰椎狭窄症その他で、苦しまなくても良いのです。

 

例えば膝が変形し固まり、何十年経つ方は、痛み通われ楽にするのは可能ですが、曲がってますので負荷がかかりやすくまた調子も悪くなりやすいです。

 

年を取り、手術したりしますが、20代、30代の時のような何もない楽な時の状態が懐かしくなり、後悔され方も居られます。

 

また、親が膝が悪い方、股関節の悪い方、腰の悪い方、の子供さんは、若いうちは良いですが、骨格も遺伝し似てる方も居て、高齢になった時に同じくなられる方も多いです。

 

若いうちに、ちゃんとメンテナンスし、高齢になった時に痛くて辛く後悔のないようにしたいものです。

 

心身の健康第一