鎮痛剤、薬で

来られるお客さんで、
鎮痛剤を今まで、かなり飲まれたりする方も居られます。


頭痛や生理痛、辛いのは、わかりますが、頻繁に飲まれますと
肝臓、胃やその他の臓器にも負担は、少なからずかかります。


整体に来られ、骨格、筋肉、内蔵調整中、活性化すると、
中には、今まで溜まっていた薬の毒素では、ありませんが、皮膚に
蕁麻疹が出ることがあります。


これは、中には溜まってたものが、出ます。しかし、出た後は、
皮膚が綺麗になります。



体に痛みが出るのは正常な証拠。


例えば、火事になり、側にあった火災報知器を押し、ベルが一斉に
鳴り響き、家事だ!と回りに教えてくれます。


消火するのに、火元消さないと行けませんが、鳴り響く、火災報知器
叩き割るり、良し収まった。


火元消してない為、みるみる火事が、大きくなる。


それと、同じで、腰が痛い、頭が痛い、膝が痛い、病院行きレントゲン撮るが
別にこれと問題はない、

そこで、安易に、
痛みがある度に、痛み止めの薬、注射打ち、楽になりました。
しかし、根本(火元)から施術してないので、いつか酷くなることさえ
あります。


痛いと言う信号、身体が訴えてるのに、根本の施術でなく、
火災報知器叩き割るようなことは、返って、後々、痛い目に
遭うことになり、
治りにくくなりことさえ、あります。


痛み止めの薬、注射で痛み麻痺させるのではなく、
根本的に骨格、筋肉調整し、痛み取るやり方のほうが、体に負担もかからな
いし、後々良いと思います。