岩国は周東町から先日、娘さんの紹介で八十代になられるお母さんYさんが来られました。
今まで膝が悪くなったことは無いのですが、６月から膝痛になり、整形外科に行き、膝にある水を、二回抜いたとのこと。痛み止めの薬と湿布出されたが、
膝が悪く、歩くのも痛い、膝が痛くなる前は、正座も出来ていたということですが、痛くて正座は出来ないとのこと。
施術前に、膝の屈伸運動痛くてできない。正座しようとするが痛くて膝曲げれない。
立位で骨格調整、骨盤、仙骨、背骨、四肢の歪みバランス取り、膝の施術、
施術後、屈伸運動痛み無し、正座べったり出来、痛みなし、
凄いと驚かれました。でも青波整体からすれば、ごく普通のことです。
Yさんが、６月に膝が初めて悪くなり、悪くなられた期間も短い、色んな所に行かれバランス崩して無い。これは、早く楽になる可能性は、高くなります。
中には、整形外科に、膝が悪く何年も通い、膝の水２０回以上水を抜いたとか、
電器治療に何年も通ったり、色んな施術する所に何年も通い、楽になってない方は、かなりバランス崩れ、電器治療器や施術受けたダメージの施術しないといけないので、その分、すぐに楽にはなりませんので、何回か通ってもらわないと楽になりません。
良く整形外科、施術院で高齢だから老化だから上手についあいましょう。と言われる方も多々居られます。
高齢だから楽にならない事は、無いのですけどね。確かに十代に比べ、何十年と使ってる分負荷はかかってますが、通い楽になってる方も多々居られます。
