仏壇、お墓、あと神棚の拝みについて

仏壇、お墓について、
お客さんで調子が悪く怪我の多い方が、たくさん居られます。

先祖があって、今の自分があります。



先祖が一人でもかけたら、今、存在しないのです。



仏壇お墓は、欲望、我欲をぶつける所ではありません。

今を活かされ生きてます。ありがうございます。
感謝するところです。




しかし、実際、この前のブログにも書いたように
*は高貴で神聖でありがたいもの悩みや何かあったときに拝むものと
頭にすりこみがありますので、




感謝をわすれ、欲望、怪我治して○○爺さん、婆さん、先祖の皆さん
とか、受験が受かりますようにとか、治してやってお願いしますと、

自分だけ拝めば良いのですが、孫、娘、息子を一生懸命拝み、中にはその人の事を
思いお経とか読まれる方も居られます。





その拝まれた方が拝んでおいてねと言ってませんが、勝手に、拝まれ、
拝む方は、治ると思い拝まれますが、

拝まれた方は、欲望の念が入り、さらに調子悪くなったり、怪我しやすくなったり
なかなか治るのが遅くなった方が結構おられます。




そう言った拝まれ苦しまれてるお客さんが意外と多いです。



仏壇、お墓、欲望をぶつけるところではなく感謝するところです。
あと、神棚もです。



また、そういった*所に行かなくても
心で感謝すれば、通じます。