今年の夏に腰痛で来られ楽になられたYさんが先日来られました。
約一週間前から首肩が張り、右腕~手先が痺れるとのこと。
整形外科テスト法で首の頸椎椎間板ヘルニアのテスト
があります。
首をわざと、ある方向に向け、椎間板の神経根が圧迫され、痺れが出るのか判断するテストです。
正常な方は、痺れがでません。
テストすると右首~手先に痺れがジンジンん出て
陽性反応が出てます。
施術後にテストしますがジンジンんする痺れ無し。
施術前に首の左右回旋、側屈、伸屈で張り痛みありましたが、
施術後、張り痛み無くなり楽とのこと。
青波整体では、まったなしの本番です。
レントゲン撮り、椎間板が狭まってる、頸椎が曲がってる、とか言われ酷くなったら手術と言われ方も多く居られます。
電器治療、牽引、痛み止め薬、湿布、5回、6回通うが変わらないと言う方が多々居られます。
ドクターにレントゲン見て立派な説明され
手で患部触られ、治療されましたか?
そんなのはありません。痛み止めの薬と湿布だしておきますので安静にされてください。と
言われた方は、多いです。
私としては目の前で苦しまれてるのだから
治療されてあげて下さい、早く楽にしてあげてと思いますが、
ドクターの手で
保険が効き多いですし、流れ作業的になりますよね。何回か通われ、楽にならないの知ってる方は、多いです。
早く楽にしてあげると、莫大な医療費の削減にもなり、少子高齢化、若い方の税の負担も減るのですけどね。
話は反れましたが、楽になり良かったです。
新年迎えるのに痛い痺れるでは、新年早々楽しくありませんもんね。