映画を観まして、エンディング曲(悟)

今日は、定休日で休みでした。

確か、小学生の時に、少林寺の何か映画見たような記憶があり、
公園で、映画の真似をしてた記憶があります。


と言うことで、単純な私としては、新少林寺と言う映画観ました。
なかなか良かったです。

そして、エンディングテーマ曲、『悟』が良かったです。

検索で調べると、映画の主役であり、歌手のアンディ ラウさん
が歌ってました。

映画観て、歌聞くと良いですが、検索でYouTubeで、聞けます。


その中の歌詞に、
心に宿る欲と執着を捨てよ。とあります。

森羅万象全てから波動は出てます。人の波動の高低があります。
心に宿る欲、執着が高ければ高いほど波動は低くなります。

去年、神社で、元宮司の弟さんが、宮司の姉を日本刀で刺す殺人
事件がありました。

欲(金欲、地位欲、その他)や執着心ありすぎ、あまりにも波動の低さから殺人事件まで起こされました。


歌詞で、
望むほどに己を縛り捨て去るごとに煩悩は消えてゆく

歌詞で
ただあなたの幸せを願いながら
とあります。

人の幸せ願えば自分に返ってきます。



宗教や仏教には興味はありませんが、

悟(さとる)の意味を調べますと
3番目に、悟とは仏教では、欲望、執着、迷いなど去って、真理を会得する。
悟りを開くと書いてありました。

私は、波動でその方の波動も見れますが、服装、職業、地位、学歴、名誉で
安易に判断し、波動が高いと思ったら大きな間違いとなります。


お坊さんだから、医者だから、宮司だから、有名な学校の教授だから
波動が高いとは、全く関係ありません。その方が、持ってる波動で
わかってしまうのです。

人間なら我が無い人は、居ません。私も勿論あります。


でも、我が異常にありすぎ、執着がありすぎると、
回りが見えず、わからない状況となり、事件を起こすこととなります。

不平、不満を減らし、
活かされて、生きる、今に感謝したいものです。