シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)

山口市から中学で、バスケットボールされる女の子が、
来られました。


県内の整形外科に行かれ、レントゲン撮影され、疲労骨折の
疑いがあるて言われ、


わざわざ、県外の大分県にある、プロのバスケットボールの選手も
行かれる有名な、整形外科に行かれたそうです。


そして、レントゲン撮影等し、シンスプリントだそうです。
そして、痛み止めの薬と湿布だされ、終わったそうです。


大体、有名であろうと、そこで、治療され、あきらかに、
帰りに楽になれば良いのですが…


大体、整形外科に行かれると、待ち時間は長く、ドクターとの時間は、
大体、約5分で、あとは、超音波の機械にあたるか、



帰りに、痛み止めの薬、湿布もらうか、くらいで、
帰りに、楽になってると言う事は、まず、ありません。



整形外科に行かれ、約2ヶ月経ちますが、まだ痛むそうです。
本日、来られ、脛骨の内側を軽く触ったり、軽く叩くだけで
痛みが、かなりありました。


施術後、強めに、脛骨内側揉んだり、押したり、叩いたりしますが、
痛みは、無く、楽との事。


施術前、つま先立ちや、つま先立ち歩きすると、
痛かったですが、施術後、痛くないとのことで、終わりました。


一応、時間空いた時にでも、もう一回来られる事を、お勧めし、終わらせて
頂きました。