昨日、夜10時にNHKのとある番組を観ました。
魚屋さんに芸能人が1週間働くと言う番組でした。
芸能人を指導される従業員の方が、
時間が来たら終わる、任されたことをすれば良い、やらされる感覚
これは「作業」
どういうふうにしたら美味しく食べてもらえるか?色々考えながら
工夫し自分で考えやってる。これが「仕事」だそうです。
作業は、時間が来たら終わり、やらされてるので
楽しみが無く
仕事のほうは、色々考え、工夫しお客さんの要望に応えたり、喜びの笑顔みれ
たりし、楽しいそうです。
10年後の両者の違いは歴然とするとのこと。何の仕事でも言えることだと
話されてました。
確かに、その通りだと思う。病院、治療関係にも言える事
楽になろうが、なるまいが関係なし、時間来て、終わり。
時間来て、痛みあるが、揉んで終わり。
電器治療器使い、ちょこちょこと触り、時間来て終わり。
よって何回、何十回通っても、心身の違和感が楽にならないと言う
現に病院、治療院が多くあります。
そう言った所、巡りされてる
お客さんは、すぐ(1〜3回施術)に楽にならなくて当たり前となってしまいます。
これから、もっと進化し、努力し、仕事するでありたいと思います。