痛み止めの薬、注射、手術後

急に寒くなりました。でも、12月半ば、これが普通なのかも知れません。


頭痛持ちの方は頭痛の度に薬飲み、 生理痛の
方は生理痛の度に薬飲み、花粉症の方は、花粉症の季節には薬飲まれます。
その他の疾患で薬飲まれます。

中には、腰痛で神経ブロック注射打たれる方も居られます。

しかし、ひとつ言える事は、根本的な施術ではないので、
辛い度に薬飲み注射打たないと行けないと言うこと。

薬は、天然のリンゴ100%とかではなく、化学物質、石油系で作られてます。胃に入り肝臓で解毒されます。

よって、中には胃は悪くないが、薬飲むのに異が悪くなるので、胃薬まで
出され飲むのです。薬で薬をカバーする、薬の二重飲みです。

よって、100%副作用は、少なからずあるのです。
これが問題なのです。

何年、何十年間飲み。
慢性化したり、飲み続けるとあまり身体には良くないのです。

お客さんで、何回か通われ、薬飲まなくて良くなった方も居られます。
症状が楽になったのも勿論良い事ですが、薬を何年、何十年飲んでいたのが、
飲まなくて良くなったのが良いと思います。

あと、首、腰が悪くなり、椎間板ヘルニアや膝、股関節の手術されてる
お客さんが何百人と居られましたが、

手術後は、良いのですが、何年かして、かなり悪化したり、
調子が思わしくない方が以外と多いです。

なぜか、痛む部分だけ手術されますが、骨盤、肩甲骨、背骨、足の長さ、
筋肉靭帯のバランスは、崩れたままなので、また酷く出るのです。

ドクターから手術しないと行けないかもと言われた方も居られましたが、
4、5回通われ、痺れ痛み無くなり手術されなくて済んだ方
も結構居られます。

体にメスを入れなくて、身体のバランス取り、身体が楽になるのなら、
それが一番良い事じゃないでしょうか。


かなり、酷くなって来られた場合、5回くらいは通ってもらわないと
楽にならないこともあります。

早めのメンテナンスされ、酷くならないようにしたいものです。


身体が資本です。健康であって、仕事、趣味、スポーツ、家事が活きます。
健康第一です。