甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、基準値に入る

高校で陸上されてる女の子のお父さんが、付き添いで、去年7月から
娘さんのメンテナンス等で定期的に来られてます。


去年そのお父さんは、右指が腱鞘炎のような症状で数か月前から
痛く、ボールペン持って書くのも痛いとのことで、全部で施術3回し、

8か月以上たちますが、痛みもなく楽に過ごされてます。


話は、変わり、娘さんが陸上で長距離されてて、付き添いで待合室で
待たれてます。


施術室と待合室は部屋は繋がってます。


良くあるのですが、施術してると、待合室で待たれてる敏感な方から
なんだか体の中が温かくなり、眠く楽になると言う事を良く聞きます。
そして帰りに気分も体も少し楽になってると聞きます。


この前、娘さんとそのお父さんが来られ、お父さんから凄く不思議な事がありましたと
報告を頂きました。


18年前から甲状腺機能亢進症で薬飲んでますが、甲状腺の検査で基準値内に
入った事がなく、いつもオーバーだそうです。


しかし、この度、基準値に入り驚いてますと。そんなことがあるのですか?

そんな事が実は、あるのです。


お父さんのお話によると、待合室で待っていると首、肩周りが温かくなり
眠くなり、帰りには楽になることがあると。


部屋の中の波動は高くしてあり、施術してると横に居られる方も伝わり楽になる事は
勿論あります。


「副作用」と言う言葉があります。
その意味は、薬を服用した時に、薬の目的以外の悪い症状が現れることを
言い表すものです。薬を飲まれてる方は良くあることです。



しかし、青波整体では、待合室に待ってて、良い意味での
副作用でらく〜になるんです!



日々、波動を深め(高め)レベルを深くしてます。



将来的には対面、居るだけで○分以内に楽になるようにと考えたてます。
次元を超えた青波整体師を秘かに目指してます。
(バカなことを思ってます)



でも目標がないと、そこに到達するように努力もしませんし、
道筋もたちませんもんね。



でも凄いと思ったことは一度もありません。
こんなもので満足するレベルでないので、


日々進化しないと・・・