講談社から出てる、江本勝さんの出している本、
「水は語る 」魂をうつしだす結晶の真実と言う本があります。
コップに水道水を入れ、「ありがとう」と張ったコップ、
同じく、コップに水道水入れ、「ばかやろう 」と張ったコップ
一日置いて、水の結晶を見ると
一目瞭然です。1日でこの状況です。
わかりやすいので来られた方に、この本をみせることもあります。
まあ、こういうのもあるんだなぁー！と頭のどこかで思ってくださればいいかと。
「病は、気から」と、諺でもありますが、「想い」て結構大事なんですよ。
良く来られる方で、心配、不安のエネルギー溜まってる方も居られます。
不安や心配は、マイなし思考的なエネルギーです。
身体には、よくないマイナス波動です。
思う方、思われる方に、入り、それが重なると、痛み重さ張りにもなります。
心身の不調にも繋がります。
良くあります。息子さん娘さん心配でかなりの心配のエネルギー受け
痛み張りになってる方
良く言うの言うのですが、心配どんどんして、その方が良くなるのなら
心配してあげてくださいと。
しかし、なかなか治りにくくなったりするんですよね。
例えば、心配しそうな場合、キャンセルキャンセルと思い、心配な思いは
打消し、大丈夫！大丈夫とプラスな思い、波動送られてみてはいかがでしょうか。
心配、不安症、これも性分だから治らないと思う方は多いですが
こられ、何回か、トラウマ解除すると違ってきます。
そのトラウマ解除は、
お母さんのお腹の中に居る時、根からして行きます。
