臨床例「首肩痛、肩甲骨の痛みの取れない原因が・・・

宇部の方から、この前、ブログに書いた方が二回目で来られました。


この前来られた時は、首肩痛、右肩甲骨内側痛でして、首が全く
回らない状態で夜も痛くて寝れないとのことでした。


この前、時間はかかりましたが来られ大分楽になられてました。


首左右向いたり、上下向いたり出来、可動域が広くなってました。



しかし、首を左右向いたり、上下したりすると、右肩甲骨内側と真ん中背骨にかけて
かなり痛みが出てます。



波動でよーく確認すると胸椎3番そして右に肋骨が繋がってます。
かなりダメージ受け胸椎右側落ち込んでました。



なんだろう、あーバキバキされたときにズレちゃったのね。
お聞きすると首肩が痛くなり、近くの治療院へ3回通われ、揉んで、バキバキと
されると。


背中するときに男の人が顔固定し、もう一人の男の人が背中に回り膝背中に当て

バキバキすると。精密な機械でないので、膝が当てる位置が違う事もあるでしょう。



波動で落ち込んでる胸椎3番出し、矯正し、繋がってる肋骨も矯正
首回そうが肩甲骨回そうが痛みなしで楽と

これでバレーボールできると喜んでました。



世の中色んな療法がありますが、知らず知らずにダメージとなり
治りにくくなるのは、怖いものです。