過剰な不安、心配は、痛みや張り、コリ、重さになります。

水の結晶と言う本があります。

 

透明なガラスコップに、水道水入れ、ありがとうと書いて1日置き、

片方は、バカやろうと書いて張り1日置き

 

水の結晶撮ると、ありがとうと書いてある、感謝の言葉の結晶は、正六角形で綺麗ですが、

バカやろうと書いた水の結晶は、ぐちゃぐちゃになってます。

 

波動も同じで、過剰な心配、不安は、本人のも首肩、その他本人の弱い部分に停滞しますし、

心配した相手にも入ります。

 

居られました。野球される息子さんが、小学生の時に野球肘で整形外科に通うが、3ヶ月以上痛く、肘も曲げれない子でした。

 

お母さんが待合室の見えると所で見られ、小学生の右肘の施術し、肘曲げるのも痛かったのですが、施術後、曲げても、ダンベルで負荷かけても痛くなくなりましたが、

 

5分後、急にまた痛くなって来たと、波動で観ると身内、母親、と出る。後ろ見るとお母さん座らずに腰浮かされて心配そうな顔されてます。

 

こちらが、心配ですか?お聞きすると凄く心配ですと

心の中で、あー困ったなー

 

息子さん怪我良くしないですか?母親にお聞きすると、しょっちゅう色んな怪我しますと。

 

水の結晶の本見せ、過剰な心配、不安は、お母さんにも、マイナス想念波動で入りますが、心配される息子さんに入ると言いました。

 

そしてお母さんに来てもらい、施術出来るように波動だし、これこれこう、心で思い波動使えるようにし、してもらうと、息子さん肘は楽になりました。

この楽になったのは、お母さんの良かれと思い過剰な心配のマイナス想念波動浄化してもらって楽になったのです。

 

良かれと過剰に心配され、悩み、その方が楽になるのなら、そうしてくださいと言うのですが、本人と心配される方にマイナス想念波動が入り、調子悪くなったり、治りにくくなったり、怪我しやすくなります。

 

例えば心配しそうになったら、キャンセルキャンセル、うちの子は絶対大丈夫、良いように行くと、良いイメージして終わる、また心配しそうになるとそれを繰り返す。

 

そうして良い癖付けると、変わって来ます。

 

家族の方、知り合い、思い悩み、心配して改善するのならそうされて下さいと言うのですが、

しかし、過剰な心配、不安で、本人の頭も重くなり、本人も調子悪くなり、思われる方も調子悪くなり、良い事はないのです。

 

 

過剰な心配や、不安の強い方、お母さんのお腹の中のトラウマ解除して行き、考え方が楽に考えられる方もおられます。

 

子供さん、身内等が、よく病気する、怪我する、そんな方、身内で心配性な方は居られなせんか?

 

なんかあった時、何にもない時、プラス的に捉えられると、思い悩まなくて良いので、頭も疲れなくて楽なんですけど。